
私もよく直面するんですがAIがこちらの意図通りの回答をしてくれないって結構ないですか?
そこにはいくつかの原因があります。
原因を解消してEnjoy AI!
🧩 主な原因と対処法
1. 質問があいまいで、AIが勝手に補完してしまう
AIは「足りない情報を推測して埋める」性質があります。
その推測がズレると、回答もズレます。
よくある症状
- 意図と違う方向の回答
- こちらが言っていない前提を勝手に追加する
対処法
- 条件を具体的に書く
- 「〜の前提で答えて」と明示する
- 箇条書きで情報を整理する←箇条書きの指示はいいですよ~
例
×「副業を始めたい」
○「40代・未経験・初期費用1万円以内で、在宅でできる副業を教えて」
2. 文脈がリセットされている
長い会話を続けると、AIが前の内容を忘れたり、誤って解釈し直すことがあります。
これはChatGPTあるあるです。
よくある症状
- さっき話した内容と矛盾する回答
- 会話の流れを無視した返答
対処法
- 必要な前提をもう一度書く
- 「前提をまとめるとこうです」とこちらから整理する
- 新しい話題は新しいチャットで始める
いずれにしてももう1度です(T_T)
3. AIが“自信満々に間違える”特性
AIは、知らないことを知らないと言いにくい…、いや意地でも答えを出す性質があります。
そのため、事実と異なる情報を自然な文章で返すことがあります。
これはハルシネーションといって、もっともらしい”嘘”を生成エイアエるってことです。←エイアエるって言葉よくないですか?!流行語、狙えないかな??


…みたいな
それはさておき”嘘”には気を付けたいですよね~
よくある症状
- もっともらしいけど間違っている
- 存在しない情報を作る
- 引用や数字が不正確
対処法
- 数字・固有名詞は必ず確認する
- 「事実のみ」「推測禁止」と指示する←意外とこれが重要です!
- 情報源を求める(※ただし100%正確ではない)
4. 指示が複雑すぎる
一度に多くの条件を詰め込みすぎると、AIが優先順位を誤ります。
よくある症状
- 指示の一部だけ反映される
- 文章が不自然になる
- 重要な条件が抜け落ちる
対処法
- 指示は短く分ける
- 「まず構成だけ」「次に本文」と段階的に依頼する
- 条件は箇条書きにする←出ました!箇条書き。回答も箇条書きなら、こちらの条件も箇条書きでが処理には最適ってことです。
5. AIが“安全性フィルター”に引っかかっている
AIは危険・不適切と判断した内容を避けようとします。
その結果、質問と関係ない回答を返すことがあります。
これってAlexa(アレクサ)あるあるじゃないですか?
よくある症状
- 話題を急に変える
- 過剰に注意喚起してくる
- 回答を拒否する
対処法
- 表現を穏やかにする←機械相手ですが、こちらの人間性も問われているのはおもしろいです。
- 意図を明確に伝える
- 「教育目的」「一般的な情報として」と前置きする
🛠 AIが変な回答をしたときの“応急処置テンプレ”
そのまま使える形でまとめます。
1. 前提を明確にする
「前提を整理します:〜〜〜。この条件で回答してください。」
2. 指示を短くする
「まず要点だけ3つにまとめてください。」
3. 役割を与える
「あなたは◯◯の専門家として回答してください。」
4. 禁止事項を伝える
「推測は禁止。事実のみで回答してください。」
5. 出力形式を指定する
「箇条書きで」「表形式で」「300文字以内で」
🧯 改善しない時のまとめ
- 新しいチャットを作り直す
- 質問を別の言い方に変える
- 一度「要点をまとめて」と依頼してから再質問する
- 文章を短くして段階的に依頼する
AIは“質問の質”に強く依存するため、こちらの工夫で精度は大きく改善します。