
Excelの関数、分かる?
と聞かれて、口ごもってしまったこと数々な私です。
そんなとき、Excelの参考書を開いたり、「VLOOKUP 使い方」などと検索して、慣れない数式と格闘していました。
でも、もうExcelの関数を暗記する時代は終わりました。
これからは、ChatGPTやClaudeなどのAIに「やりたいこと」を日本語で伝えるだけでOK。
数式は、AIがすぐに作ってくれます。
先日、父にWindows11のPCを買いました(買ってあげたのではなく、注文と初期設定をしただけです(笑))
その翌日、「お前、参考書もっていないか」と電話あり。

と返事をしました。
父親世代は”参考書”世代ですね~。私も半分はそうですが…
でも今は、
1. Excelの参考書、要らないですよ
IF関数、VLOOKUP、最近ではXLOOKUP(←AIはちゃんとこの数式も把握しています!)など、覚えることはたくさんあります。
でもこれからは、関数名を覚えるより「AIにやりたいことを正しく伝える力」のほうが100倍重要です。
AIは、“数式翻訳機”にもなってくれます。
2. 実例:AIに「VLOOKUP」を作らせてみた
たとえば、
「商品コードを入力したら、別シートにある商品名が自動で表示されるようにしたい」(昔、よく検索して調べていたものです)
この希望を、AIにそのまま伝えてみます。
【プロンプト例】
Excelで、セルA2に商品コードを入力すると、Sheet2のA列から一致するコードを探し、その隣のB列にある商品名を返したいです。数式を教えてください。
するとAIは、まずこちらの意図が伝わっているか説明してくれます。
そして端的に、以下のような数式と解説を即座に返してくれます。
=VLOOKUP(A2, Sheet2!A:B, 2, FALSE)
さらに、「該当がない場合にエラーを出さない方法(IFERROR)」までセットで提案してますし、
注意点まで教えてくれます!
自分で検索して悩むより、圧倒的に早くて正確です。
3. 複雑な条件ほど、AIは本領を発揮する
AIが本当にすごいのは、複雑な条件でも、数式にしてくれるところです。
たとえば:
「A列が『完了』で、かつB列が『本日』なら、C列の数値を1.1倍して表示。それ以外は空欄にする」
こんな日本語を数式にするのは一苦労ですが、AIならほんの数秒。
もしエラーが出ても、その内容をコピペして聞けば「すみません、こちらの数式を試してください」と即座に修正してくれます。
4. 「AIへの頼み方」のコツ
AIから正確な数式を引き出すには、セル番号(A1など)やシート名を具体的に書くことがコツです。
これで確実性がものすごく上がります⤴⤴⤴
まとめ:関数を知っている人より、AIを使える人が勝つ
これからのビジネス現場で強いのは、関数を100個暗記している人ではありません。
「やりたいこと」を定義し、AIを使って最速で解決できる人です。
もう口ごもらなくていいです! 20年、いや30年前にAIがあったら私の人生は…
確実に変わったでしょうね~